学校日記

6年生 障がい者理解教育 6年生の心に響いた、本当のバリアのお話(7月1日・水曜日)

公開日
2026/07/01
更新日
2026/07/01

学校行事・学校生活

車いすの「あかおにさん」が教えてくれたこと。

6年生の障がい者理解教育の時間に、とっても素敵なお客さまをお迎えしました。

東住吉区で障がい福祉サービス事業所を運営されている、NPO法人ちゅうぶの通称「あかおにさん」のみなさんです!

「あかおにさん」のメンバーのみなさんは、電動車いすを乗りこなし、地域で自分らしくパワフルに暮らしている頼もしい先輩たち。今回は、ご自身の生い立ちや日々の暮らしについて、子どもたちに等身大の言葉でたくさんお話をしてくださいました。

お話の中で、子どもたちの心に深く残った言葉があります。


体が不自由なことが問題なのではない。車いすでは通れない段差があったり、やりたいことを諦めなきゃいけなかったりする、この社会の側に『バリア(壁)』があることが問題なんだよ

この言葉を聞いたとき、子どもたちの表情がハッと変わったのが印象的でした。 「かわいそうだから助けてあげる」という視点ではなく、「どうして動きにくいのかな?」「社会の壁をなくすために、自分たちにできることは何だろう?」と、一歩進んだ視点で考え始めてくれたのです。

誰にとっても生きやすい優しい街は、こうして一人ひとりの気づきから始まっていくのですね。 6年生にとって、優しさと新しい視点をたくさんもらった時間になりました。

「あかおにさん」のみなさん、本当にありがとうございました!