大阪市立高倉中学校 記事ページ

「自主的」から「主体的」な行動へ

公開日
2026/04/27
更新日
2026/04/27

お知らせ

雨上がりの清々しい朝を迎えました。 校庭の草花にはきらきらと雨のしずくが光り、運動場には大きな水たまりが鏡のように空を映しています。本日は足元のコンディションを考慮し、全校集会は各教室への放送形式で行われました。

学校長からは、ご自身の学生時代のアルバイト経験を振り返りながら、「自主的な活動」と「主体的な活動」の違いについてお話がありました。

「言われたことをこなす『自主性』も大切ですが、さらに一歩踏み込んで、『今、自分に何ができるか』を自ら考え、周囲のために動くのが『主体性』です。」

アルバイト先で自ら仕事を見つけ、工夫して取り組んだことが、結果として経営者や仲間からの大きな「信頼」に繋がったというエピソードを披露されました。

この「主体的な行動」は、学校生活における学級集団や部活動での信頼関係を築くだけでなく、将来の高校・大学、そして社会人として生きていく上でも、非常に大きな力となります。生徒の皆さんも、ぜひ今日から「プラスアルファ」の行動を意識してみましょう。

続いて生徒会役員から、2つの新しい取り組みについて協力の呼びかけがありました。「学校をより良くするための意見や要望を、遠慮なく届けてほしい」という思いから、『目安箱』が設置されています。生徒一人ひとりの声が、これからの学校生活に活かされていきます。

環境活動の一環として、使い捨てコンタクトレンズの『空きケース回収ボックス』が設置されます。回収されたケースは再製品化されます。ゴミとして燃やさないことでCO2削減に貢献します。SDGsの視点からも、身近なところから「自分たちにできること」を始めていこうという、主体的な呼びかけでした。