修学旅行実行委員のメンバーが前に立ち、学年主任の先生から労いの言葉をかけてもらい、生徒全員からは、感謝の気持ちを拍手で伝えられました。お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。修学旅行は区切りを迎えましたが、学校生活は続きます。くれぐれも健康に留意して過ごしてください。

【お礼】

今年度の修学旅行は、新型コロナが医療分類で５類となり、さまざまな制限が解除された４年ぶりの修学旅行になりました。そして、多くの方々に支えられ、36期生一人ひとりの心に残る、思い出に残る行事になったことと思います。
この修学旅行の実施に際しては、準備から送り出し、そして、お迎えにお越しいただくなど、保護者の皆さま方の深いご理解と多大なるご協力・ご支援の賜であると感謝いたします。ありがとうございました。また、この旅行をサポートしていただいた現地の皆さま方、企画、下見、引率をしていただいた皆さま方、そして、本校教職員も含めて、この旅行に携わっていただいた皆さま、ありがとうございました。引き続き、36期生の東中生が、この旅行を通して、実践できたことを自信とし、反省すべき課題は伸び代として、さらに成長していくことへのご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

後になりましたが、この３日間、大変たくさんの方々にこのホームページを閲覧していただくことができました。ありがとうございました。今後も生徒たちの躍動する姿、学校での様子を発信してまいりますので、引き続き、ご覧いただきますと幸いです。今後ともよろしくお願いします。