東中日記・blog

9/9 授業の様子です。

公開日
2026/09/10
更新日
2026/09/10

お知らせ

水曜日の授業の様子です。


1枚目の写真です。

1年生の技術の授業では、毎時間最初にタイピングの活動を続けています。いくつかの候補からランダムに選んだ曲の歌詞を、動画を流している間にどこまで打ち込めるか、という内容です。子どもたちは1学期と比べると驚くほどタイピングスピードが上がっています。日々の活動のたまものですね。

大阪市のタイピングコンテストに出場したい、という言葉も聞かれています。学校での学びを通して子どもたちが意欲や自信をつけてくれていることをうれしく感じています。


続いて3年生の数学です。2次方程式を使った連立方程式を用いて、2本の線の交点を求めていきます。先生からは、求め方の注意点を伝える言葉に合わせ、そこに込められた数学的な考え方も伝えていました。子どもたちにとって、解法の手順を覚えるだけでなく、数学的な考え方や意味を知ってほしい、そんな気持ちが感じられました。


1年生の国語では、『徒然草』より「仁和寺にある法師」の授業を行っていました。子どもたちと一緒に概略の確認をしていくと、中には笑い出す子どもも出てきます。実はこの場面、登場人物の失敗談をもとにして教訓が導かれているので、笑いの要素もしっかり込められています。古典作品を訳だけでなく、内容をしっかり理解しているからこそ起こる笑いに、子どもたちの読解力が育っていることが感じられました。


2枚目です。

2年生の英語では、不定詞と感情を表す形容詞を使って作文し、互いに披露しあう場面に出会いました。子どもたちは「3人の人に披露しましょう」の指示を受けて、どんどん歩き回ります。あちらこちらで楽しそうな表情が見られます。アクティビティを通してコミュニケーションの力を養っています。


同じく別の2年生の英語では、廊下でネイティブの先生によるリーディングテストを実施しながら、教室の中では英語の課題を進める授業を行っています。2年生は今月下旬に区役所からの助成を受けて英語検定の受検に挑戦します。子どもたちは教室の外ではリスニングとスピーキングの、中ではリーディングとライティングの力を磨いていました。


3年生の理科の授業では、水溶液の中和に関する問題演習の時間でした。先生からは「難問ですよ」という言葉に子どもたちはめげじと取り組みます。解説の段になると、子どもたちに図示しながら慎重に説明を進めていきます。「わかった」という子どもが出てくると、今度は「待って待って」と悔しそうにする子どもも。最後には「そうかー」とほっとした様子が見られます。

わかりたいという意欲、そしてわかったことへの明るい表情が見える、素敵な場面でした。


3枚目の写真です。

2年生の保健の授業では、生活習慣病について学んでいました。女性の先生は、子どもたちそれぞれの一日の時間の使い方をもとにして自分の生活習慣について考える機会を作っていきます。男性は実習生の先生。子どもたちの顔を見て語りかけながら、そして時には子どもたち同士の意見交流の場を持ちながら、説明を進めていました。異なる方法ではありますが、どちらも子どもたちにとって大切なお話。授業を聞く子どもたちは顔を挙げてしっかり効いていました。


最後は3年生の社会科です。

探求的な方法を用いて、「人はなぜ大切にされてきたのか」という大きなテーマで学んでいきます。この日は世界人権宣言やフランス革命を通して考える機会を持ちました。子どもたちは積極的に話し合いながら、この大きなテーマに挑戦していきます。

知ることと共に、考えることに挑戦しながら、子どもたちは体得していきます。次の時間のテーマについても興味がわいてくる授業となりました。


がんばろう、東中生!