昼間の活動が終わりました。16時45分より「夕べのつどい」がありました。「つどい」は、施設を利用している団体全員が定められた時間に集合して、国旗・所旗の掲揚や降納、挨拶や報告、交流の家職員からの連絡などが行われ、青少年教育施設の大きな目的である青少年の規律・規範意識を育む場として位置づけられています。

まだ、陽射しはいくぶんきついですが、海と山に囲まれた土地で、ホーホケキョとウグイスのさえずりも聞こえてきます。

少し疲れている人もいますが、これから夕食と振り返り等を学級ごとにローテーションで行います。

予定通りにプログラムは進んでいます。