俳句を想像力を働かせて読み取ろう!
- 公開日
- 2018/06/15
- 更新日
- 2018/06/15
日常の様子
「十七音の音数しかないが、ここから何を読み取る?」
「この俳句を書いた人はなぜその言葉を選んだ?他の似た言葉ではだめだったの?そこにはこだわりがある。ではその言葉を選んだ意味も読み取り考えよう。」という問いかけで学んでもらいました。的確にとらえた班もあれば、想像力を膨らませて発想を飛ばして考えた班もありました。