9月24日(木)の給食いわしてんぷらは、製品のいわしてんぷらを油で揚げます。骨ごと全部食べられます。そのため、骨を丈夫にするカルシウムをたくさんとることができます。 ☆給食に出てくる骨ごと食べられる魚☆ きびなご・ししゃも・ちりめんじゃこ・ミニフィッシュ・アーモンドフィッシュ・にぼし・ごまめなど 実りの秋
校庭の柿の実が色付き始めました。大きな柿の実がたくさんなっています。
ミカンも実ができています。 実りの秋ですね。 サザンカにつぼみが付きだしました。。 植物は季節の移り変わりを感じて変化していくのですね。 気候がよくなりました。勉学(学習)の秋、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋、食欲の秋…と大きく成長する秋です。仲間と共に自分を高めていってほしいです。 何の花でしょう?
何の花かご存知ですか。
オレンジ色のかわいい花です。東校舎の裏にある木に咲いています。 実を見られたらお分かりでしょう。 ザクロです。ザクロも実を付けています。 実りの秋ですね。 9月18日の給食平成26年度学校給食献立コンクール最優秀賞の献立で、児童が書いた<献立のねらい>は『夏バテを予防する健康メニュー』となっています。夏バテを予防するには、バランスのよい食事と水分を十分にとることが大切です。 「ピリからあげ」は、食欲が出るようにコチジャンを使って、ピリから味にしました。 「具だくさんみそ汁」の豚肉とかぼちゃは、夏バテを予防するビタミンが含まれています。 グリーンアスパラガスとコーンのサラダは、夏バテに効果のあるクエン酸を含んだりんご酢でさっぱり食べられます。 9月17日(木)の給食「マーボーなす」は、旬のなすを使用した、子どもたちに好評な献立です。トウバンジャンは、油でいためることで、辛味と風味が増し、ピリッとした辛みが食欲をそそります。 「もやしのごま酢あえ」は、ごま油で香りをつけたしょうゆだれをかけます。 旬のくだものの「ぶどう(巨峰)」は、1人4粒です。 なすは、奈良時代に中国から伝わり、古くから日本人に親しまれた野菜です。 なすにまつわることわざは、 ☆一富士 二鷹 三なすび☆ これは、初夢に見ると縁起のよいものを表したことわざです。 富士は日本一の山で、鷹は「つかみとる」というイメージ、なすびは「事を成す(なす)」にかけて縁起がいいという意味があります。 |