「フッ化物洗口」(2)
教室で学習した後、理科室へ移動して「フッ化物洗口」を実施しました。
「フッ化物洗口」(1)
今日、4・5年生に「フッ化物洗口」を実施しました。以前は「フッ化物塗布」というような形で実施していましたが、今はフッ化物の入った洗口液でブクブクうがいするという形に変わっています。
学校歯科医の木下三樹夫先生と2人の歯科衛生士さんに来ていただきました。 「今日の給食」 1年生
(今日の献立)
鶏肉のゆず塩焼き みそ汁 小松菜の煮びたし ご飯 牛乳 「こころの中のおにたいじ」 1年生
1年生の教室の背面黒板に「こころの中のおにたいじ」という掲示物が貼ってありました。子ども達一人一人が自分の心の中のおに、つまり自分であかんなぁと思っていることを書いたものが貼られていました。少し紹介してみましょう。
「わすれんぼうおに」「けんかおに」「すききらいおに」 「ゲームばかりおに」「いじわるおに」「あせりおに」 みんな、自分自身で追い出さなければいけないおにを認識できているのがえらいなぁと思いませんか。自分でしっかりわかっているのなら大丈夫です。きっと退治することができますね。 一つ笑わせていただいたのは「くもんにいきたくないおに」でした。あまりに具体的な内容に声を出して笑ってしまいました。 学習の様子 5年1組
理科学習の様子です。今日、確かめるのは「水の量を増やすと水に溶けているものの量ははどうなるのだろうか」です。メスシリンダーを使っていますね。
「校長先生、48mlってどれくらい?」 「???。メスシリンダーで48mlは48mlやん」 「だいたいどれくらいになるん?」 「メスシリンダーはそこを正確に量るものやからなぁ」 「どれくらいといわれても困るなぁ」 「だいたいでええのに」 禅問答のような会話になってしまいました。 |