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【献立紹介】7月4日(金)

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本日の給食は

鶏肉と野菜のスープ煮、ジャーマンポテト、きゅうりとコーンのサラダ、おさつパン、牛乳です。

「じゃがいも」は、世界で最も多く栽培されているいも類です。
じゃがいもの生産量が多い国は中国、インド、ウクライナ、ロシア、アメリカ、ドイツなどです。
日本では、17世紀初めにインドネシアのジャカルタから伝わり、明治時代以降、北海道で本格的に栽培が行われるようになりました。現在は、北海道、鹿児島県、長崎県で多く栽培されています。
じゃがいもの主成分は炭水化物で、主食とする国もあります。
今日の給食は、じゃがいもとベーコンを使った「ジャーマンポテト」です。


【献立紹介】7月3日(木)

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本日の給食は

牛丼、もやしとピーマンのごまいため、大福豆の煮もの、牛乳です。

「大福豆」は大福類と呼ばれている白色のいんげん豆です。市場に出回るいんげん豆の大部分は北海道産で占められており、大福豆は主に胆振(いぶり)地方、北見地方で生産されています。
 大福豆は、生育型により分類すると「つる性」タイプに属し、草丈が3m程度になるため、支柱を立てて栽培します。
 大福豆の種類にもよりますが、9月上旬から下旬頃に成熟期に達し、収穫されます。
 真っ白で大粒、食味もよく、甘納豆などに使われます。
大福豆には、筋肉や血液などをつくるもとになるたんぱく質のほか、貧血を予防する鉄や腸の調子を整える食物繊維などを含んでいます。

【献立紹介】6月2日(水)

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本日の給食は

かぼちゃのミートグラタン、スープ、みかんゼリー、黒糖パン、牛乳
です。

「かぼちゃ」は、ウリ科の一年草で、日本で食用にされているのは西洋
かぼちゃ、日本かぼちゃ、ペポかぼちゃの3種類です。
現在流通しているかぼちゃのほとんどが西洋かぼちゃといわれています。
収穫期は夏から初秋にかけてです。冬至にかぼちゃを食べる風習があるように、長期間保存できます。
給食では、西洋かぼちゃをグラタンやカレー、シチュー、みそ汁、甘みつかけ、いとこ煮などの献立で使用しています。
 なにわの伝統野菜の一つに「勝間南瓜(こつまなんきん)」があります。大阪市西成区玉出町(旧勝間村)が発祥地であり、小型で縦溝と瘤(こぶ)のある粘質の日本かぼちゃです。熟すと果皮が濃緑色から赤茶色になり、味がよいです。

【献立紹介】7月1日(火)

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本日の給食は

みそ肉じゃが、あつあげのしょうがじょうゆかけ、オクラのおかかいため、ご飯、牛乳です。

「オクラ」はアオイ科アオイ属の植物で、薄い黄色の花を咲かせます。ビタミン類やカルシウム、食物繊維を多く含む緑黄色野菜です。
原産地はアフリカ東北部で、エジプトでは古くから食用とされていました。切り口が星のような形をしたものがよく出回っていますが、丸い形のものや、果皮が赤いものもあるそうです。

【献立紹介】6月30日(月)

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本日の給食は

さごしのおろしじょうゆかけ、みそ汁、野菜いため、ご飯、牛乳です。

「さごし」は、サバ科、サワラ属に属する海水魚です。
成長によって呼び名が変わる出世魚の一つで、体長約40cmから50cmまでの若魚を関西では「さごし」、関東では「さごち」と呼びます。
約70cmを超えると「さわら」と呼ばれるようになります。
サバ科の魚ですが、サバよりも細身の体形で腹の狭い魚であることから「狭腹(さはら)」と名前がついたという説があります。
 また、春になると瀬戸内海に産卵に来遊するため、春の訪れを告げる魚として「鰆」と表します。

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