6年生 違いを超えて一緒に生きていくために~多様な性から学ぶこと~
- 公開日
- 2026/08/31
- 更新日
- 2026/08/31
お知らせ
講師に吉川寛さんをお招きして、「性の多様性」について子どもたちと一緒に考えました。吉川さんは、性自認や性的指向に関するセクシュアル・マイノリティ(LGBTQ)等について説明をしてくれました。また、子どもたちに、よりマイノリティの人たちが日常で感じている思いを実感できる例として「右利きと左利き」の例を挙げてくれました。
例えば、駅の自動改札機、はさみ、カメラのシャッターボタンなど、世の中の道具や仕組みのほとんどは「右利きが使うこと」を前提にデザインされています。左利きの人は、日常のあらゆる場面で「使いづらさ」や微小なストレスを感じているかもしれません。だからと言って左利きの人が「右利きより優遇してほしい」と思っているわけでは決してなく、多様な在り方を前提とした社会づくりが望ましいということです。
子どもたちの授業の後、午後からは引き続き吉川寛さんに講師をお願いして、教員も「性の多様性」について研修を行いました。研修後の先生たちの感想を読んでみると、それぞれに研修で感じた思いを書いてました。この研修で終わることなく、学びを継続していきます!