風切るつばさ
- 公開日
- 2026/06/04
- 更新日
- 2026/06/04
できごと
「カララの心情を根拠をもとに話し合おう」
ある朝、クルルは飛べなくなっていた。いつものように羽ばたいているのに、体がまい上がらないのだ。
クルルは、ただじっと草原のすみにうずくまるしかなかった。
白い雪がちらほらとまい始めたときだ。クルルの目に、空からまい降りてくる一羽の鳥が見えた。
カララだ。カララは何も言わずにクルルのとなりに降り立った。
【カララは、なぜ何も言わずにクルルのとなりに降り立ったのだろうか。】