学校日記

4月16日 6年生 国語

公開日
2026/04/16
更新日
2026/04/16

授業

6年生の国語では、「さなぎたちの教室」を初めて読み、感想文を書く学習に取り組みました。この物語は、思春期を迎え、あり余るエネルギーと形容しがたい不安を抱える6年生たちが、担任の先生から「変革のときを待つさなぎ」に例えられることで、自分たちの内面の変化を肯定的に捉えられるようになるお話です。

物語の舞台は卒業式目前ですが、子どもたちは登場人物の姿に、今まさに自分たちが感じている心のゆらぎや成長への戸惑いを重ねながら読み進めていました。文章の表現から気持ちを想像し、「自分にもあてはまる」「今の自分たちみたいだ」と感じたことを感想文にまとめる姿が見られました。

物語を通して自分自身と向き合い、成長の途中にある今の姿を大切にしようと考える、6年生ならではの深い学びの時間となりました。