大阪市立北稜中学校

今年度初の「ゆとりの日」を実施しました

公開日
2026/04/24
更新日
2026/04/24

学校日記

4月24日(金)、本校で初めての「ゆとりの日」を実施しました。今年度から毎月1回設ける新しい取り組みで、本日が記念すべき第1回です。


「ゆとりの日」は、毎月の任意の金曜日に4限の授業と給食までで下校とする日です。文部科学省が示した「子どもと教師の双方に余白を生み出す」という方針や、大阪市教育振興基本計画における働き方改革の考え方を踏まえ、本校でも導入いたしました。


教職員にとっては、授業準備や教材研究、生徒一人ひとりの状況を丁寧に把握するための時間となります。その積み重ねが、日々の授業や生徒への関わりの質として子どもたちに還っていくことをめざしています。生徒にとっても、月に一度、放課後にゆとりが生まれ、部活動・家庭学習や読書、趣味、ご家族と過ごす時間に充てることができます。


きょうの下校の様子を見ていると、昼食後に校門へ向かう生徒たちはどこか嬉しそうな表情でした。部活動のある生徒も、いつもより早く活動を始めることができていました。なお、部活動がある場合も17時完全下校としています。


授業時数については、同じ月の水曜日に6限目の授業を実施することで補いますので、年間の総授業時数に影響はありません。4月・5月の日程として、5月13日(水)に6限目の授業(特別活動)を予定しています。6月以降の実施日は、決まり次第お知らせいたします。


今回、保護者の皆様から「もっと事前に知らせてほしかった」とのお声をいただきました。4月の職員会議で正式に承認された後にご案内をお配りしたため、周知の時間が十分に取れませんでした。大変申し訳ございませんでした。今後はできる限り早い段階でお知らせできるよう努めてまいります。


キーワード:北稜中学校、学校日記、ゆとりの日、働き方改革、早期下校、授業時数、新しい取り組み

※掲載している写真はすべて学校備品のカメラで撮影し、教員用PCに有線で取り込んだ上で、安全に管理された環境からホームページにアップロードしています。