大阪市立北稜中学校

2年生学年集会 ―「当たり前」を大切に

公開日
2026/07/09
更新日
2026/07/09

学校日記

梅雨も明け、本格的な夏の到来を感じさせる朝となりました。本日より期末懇談が始まります。保護者の皆様には、お忙しい中お時間をいただきありがとうございます。1学期の歩みを共有し、夏休みと2学期につながる懇談にしてまいります。


さて本日、2年生の学年集会がありました。担当の先生からは、「今の自分の姿が、未来の自分につながっている」という話がありました。先日の行事では、先生に言われて動くのではなく、自分たちが主体となって取り組む場面がたくさん見られました。その姿は、2年生の学年集団としての大きな成長を感じさせるものでした。


一方で、日々の学校生活を振り返ると、「今、精一杯がんばれているか」「3年生になったらがんばろうと思っていないか」という問いかけもありました。先生はサッカーのワールドカップを例に、一流の選手ほど、正確にボールを止める、正確にパスを出す、仲間と声をかけ合う、準備を大切にするなど、基本を徹底していると話しました。


中学生にとっても同じです。提出物を期限までに出すこと。時間を守ること。あいさつをすること。約束を守ること。相手のことを思いやること。どれも特別な才能が必要なことではありません。しかし、こうした一つひとつの「当たり前」を大切にできるかどうかが、これからの自分をつくっていきます。1学期を終えるこの時期に、自分はどれくらい当たり前のことを当たり前にできていたか、しっかり振り返ってほしいと思います。


人が変わろうと思った時に、遅すぎるということはありません。今回の振り返りが「もう少しがんばってみよう」というきっかけになれば、それが新しいスタートです。2学期には、さらに成長した2年生の姿を見せてくれることを期待しています。


集会の後半は、各委員からの連絡がありました。特に情報委員の生徒の、聞く人をひき付ける話し方が素晴らしく、思わず参考にしたくなるほどでした。人前で自分の言葉で伝える力も、日々の積み重ねの中で育っています。これからもチーム北稜として、一つひとつの当たり前を大切にしながら、ともに成長していきましょう。


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