大阪市立北稜中学校

1学期最後の1年生学年集会

公開日
2026/07/15
更新日
2026/07/15

学校日記

今朝も朝から強い日差しが照りつけ、登校時には日傘をさす生徒の姿も増えてきました。暑さが本格化するなか、水分補給や帽子・日傘の活用など、熱中症対策を続けながら1学期のまとめの時期を過ごしています。


今日は、1学期最後となる1年生の朝の定例学年集会がありました。担当の先生からは、「MBTI」を題材にした話がありました。MBTIは人の性格を16のタイプに分類する性格診断で、生徒たちにもなじみのある話題です。先生は、診断を楽しむこと自体はよいことだとしたうえで、「このタイプだから合わない」と決めつけてしまうことへの疑問を投げかけました。


同じタイプでも、育ってきた環境も経験も大切にしていることも、一人ひとり全部違う。だからこそ、性格診断や血液型占いを理由に最初から距離を置いてしまうと、本当なら出会えたはずの素敵な出会いまで失ってしまう――。「まずは話してみる、関わってみる。性格診断は人を決めつけるためではなく、自分や相手を理解するためのヒントです」という言葉に、生徒たちは静かに耳を傾けていました。


冒頭には「最近少し髪型を変えたのに、誰も気づいてくれなくて…」というユーモアを交えた一言もあり、笑いとともに「周りの人をよく見る」ことの大切さが伝わる場面もありました。ラベルで判断するのではなく、目の前の相手そのものに関心を向けること。それはまさに、本校が大切にしている「自分を大切に 隣の人を大切にする」につながる姿勢です。


1学期も残すところあと2日。チーム北稜のみなさん、暑さに気をつけながら、最後までしっかりと締めくくっていきましょう。


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