大阪市立北稜中学校

教育指導員参観授業

公開日
2015/02/15
更新日
2015/02/15

お知らせ

2月6日(金)
教育指導員の赤井先生をお招きして、本校2年目の若手教員である中川教諭が道徳の研究授業を行いました。
主題は「公正・公平な心」、ねらいは「表現の自由を考え、しいては人を思う心を育てる」です。
内容は「トイレとうんこ」の話。
 『筆者はある雑誌にトイレに関する失敗談を書いたところ、近くに食材の話も
  載るので不適切であると抗議された。ところが、この話を新聞のエッセーに
  書き換えたところ、そのまま掲載され、好評の手紙までもらった』
この筆者の心の葛藤をもとに、話し合いが行われました。
 『排泄の話を食材とともに載せるのは不適切だ』
 『表現の自由は守られるべき』
など、様々な意見が出ました。
今回の授業にいわゆる「答え」はありません。
最後に、中川教諭は漫画家の手塚治虫先生の言葉を紹介しました。
 『マンガを描くうえで、これだけは絶対に守らねばならぬことがある。
  それは基本的的人権だ。基本的人権だけは、決して茶化してはいけない』