5月12日 2年生 生活科
2年生は、生活科「やさいをそだてよう」の学習で、「ミニトマト」の苗を植えました。これからトマトの実ができるまで育てます。
5月12日 1年生 生活科
1年生、生活科「はるやなつをみつけよう」の学習を芝生広場で活動しました。
5月11日の給食☆黒糖パン ☆コーンクリームシチュー ☆キャベツときゅうりのサラダ ☆かわちばんかん ☆牛乳 でした。 『かわちばんかん』 かわちばんかんは、熊本市河内町で発見された文旦の仲間で、発見された地名の「河内」と「晩生のかんきつ類」ということで名付けられました。 かわちばんかんは寒さに弱く、栽培適地は一年を通じて気温が下がりにくく霜の降りない暖かい地域に限定されます。 現在、生産地は愛媛県の愛南や熊本県の天草など、限られた地域でのみ作られています。 今日の給食では、愛媛県産の「かわちばんかん」が登場しました。甘酸っぱくて瑞々しく、子ども達もしっかり食べていました。 5月11日 1年 生活科これから、毎日の水やりなど世話をすることで、アサガオが成長する様子を楽しく学習していきます。 5月11日 いじめについて考える日今週は、大阪市立のすべての小学校、中学校、高等学校が、「いじめについて考える日」としています。いじめは絶対に許されないことです。「いじめは、いつでも、どの子どもにも、どの学校においても起こりうる」もので、大切な命までもうばうことがあり、人間として絶対に許されないことを皆さんに分かってもらいたいのです。 人は、誰もがやさしい心を持っています。しかし、人は、自分と違うところが気になったり、違う考えが受け入れられなかったりすると、相手にいやな言葉や態度をしたりすることがあります。けれども人の心や体を傷つけたりすることは、絶対にやってはいけないことです。学校は、誰もが安全で安心な場所でなくてはなりません。 私たち一人一人は、愛されて幸せにくらす権利があります。有名なマザー・テレサさんは、「愛の反対は、にくしみではない。無関心だ。」と言いました。誰かが、いじめにあっていたり、いやなことをされていたりするのを、自分には関係ないと知らん顔をすることは、この無関心と同じです。 「どうしたらいい?」と何か困ったときは、周りに助けてくれる友だちや大人がいます。こんな時は必ず、周りの人に困っていることを言いましょう。また、子どもSOSダイヤルの電話相談もあります。 今日は、「いじめについて考える日」と言いましたが、今日だけではなくこれからもずっと考えてほしいと思います。茨田東小学校は、児童の一人一人、かけがいのない仲間として、誰一人仲間はずれにしないの温かい心で、いじめ0の学校にしていきます。 |
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