6年生の国語科の授業をもとに、教員研修を行いました。
大阪市教育センター 教育指導員 松本容子先生から、国語科の学習において大切にするべきことを中心に、ご指導いただきました。

筆者は、「今後の人類の存続は、子孫に深く思いをめぐらす文化を早急に築けるかどうかにかかっている。」と主張しています。
この主張に対して、200字以内で自分の考えをまとめています。

「イースター島にはなぜ森林がないのか」は、イースター島の森林削減の家庭を紹介することで、持続可能な沙耶会の重要性について主張する説明文です。
子ども達は、筆者の主張についてどんな考えを持つのでしょうか。

「イースター島にはなぜ森林がないのか」を読んで、年表を書いています。

「イースター島にはなぜ森林がないのか」を読んで、年表を書いています。