本日の給食は

さけのつけ焼き・みそ汁・とうがんの煮もの・ご飯・牛乳です。

「とうがん」は、ウリ科のつる性一年草で、原産はインドや東南アジアです。夏が旬の野菜で果実を食用とします。果実は大きく、長さ３０〜４５センチメートルほどの楕円形です。貯蔵性が高く、果実を切らずに風通しの良い冷暗所に置けば、冬まで保存できることから、「冬瓜」という名前が付けられました。

本日の給食は

夏野菜のカレーライス・キャベツときゅうりのサラダ・みかんゼリー・
牛乳です。

「夏野菜のカレーライス」は、夏野菜のかぼちゃ、なす、ピーマンなどを使用した夏を感じることができる一品です。
これにサラダとゼリーの組み合わせです。

本日の給食は

鶏肉のからあげ・とうがんの中華スープ・ツナとチンゲンサイのいためもの・おさつパン・牛乳です。

「とうがんの中華スープ」は、夏が旬のとうがん、たまねぎ、人参、
にら、ハムを使用しています。
これに、子どもたちに大人気の鶏肉のからあげと、炒め物の組み合わせです。

いつもの水泳学習とは違い、服を着てプールに入りました。
「泳ぎにくい」という声があがるなか、ペットボトルを使って浮く練習や泳ぐ練習を行いました。

米づくりのさかんな地域について学習しています。
生産者の立場に立って解決策をグループで提案していました。