12月13日の給食ごはん いわしのしょうが煮 みそ汁 高野どうふの煮もの 牛乳 でした。 『いわし』 日本でいわしと呼ばれている魚には、マイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシがあり、その中で最も多く出回っているのがマイワシです。大きいもので25cmほどあります。 いわしには、主に体を作るもとになるたんぱく質やカルシウム、鉄のほか、ビタミン類、脂質なども多く含まれています。脂質には、エイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)が豊富です。 大阪市の給食では、煮魚、揚げ物(フライ、てんぷら)、つみれ汁、ごまめ、ミニフィッシュ等の製品が登場します。また、だしをとるためににぼしを使用することもあります。 4年 授業風景(音楽科)
「グループで音階をえらんで、音楽をつくろう」というめあてで、学習を行いました。
「都節音階」「民謡音階」「沖縄音階」の3つに分かれて、音楽をつくり、卓上木琴を使って練習・発表しました。 自分たちでつくって、演奏したことで、それぞれの音階の特徴やよさがよくわかりました。 2年 ボッチャ体験
普段は体験しないスポーツですが、やっていくうちにコツがつかめてきたようで、良いプレーがたくさん出ました。
子どもたちにとって、貴重な体験となりました。 2年 授業風景(算数科)
「かけ算のきまりを見つけよう」の授業をしました。
今日は、数えるものがきちんと並んでいるのではなく、L字型に並んでいます。 分けて考えたり、移動させて考えたり、いろいろな方法で考えました。 ロイロノートを使うことで、みんなの考えが共有できました。 2年 研究授業(算数科)
「かけ算のきまりを見つけよう」という単元の学習をしました。
1つ分の数のまとまりがいくつ分あるか確認して式を立て、答えを求めました。 一人一台端末を使って、いろいろな考え方を発表しました。 |
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