校長講話を活かした言語化能力の育成31
- 公開日
- 2026/01/19
- 更新日
- 2026/01/19
生魂っ子
生魂っ子732
避難訓練はしているけれど…
みんなの命を守るためには
先週の金曜日は、地震が起き、その後津波警報が発令されたという想定のもと避難訓練を行いました。
その時、校長先生から「みんなの命を守ります」と断言した上で、そのために大切なことを3つ伝えました。
1つ目は、日ごろから先生の指示を理解しましょう
2つ目は、放送がなったらしっかりと聴きとりましょう
3つ目は、今のように静かに話を聴くことができるようにしましょう
けれども、実際に地震が起こったとき、火災が発生した時、人は冷静ではいられません。
そこで、2024年1月2日に起こったJAL機の衝突事故の再生音声を聞き、乗客379人全員が、わずか11分で全員無事に脱出できるためには、何が大事なのかを全校で考えました。そして、全員が無事に脱出できたのは
●日ごろから先生の話や放送の指示をちゃんと聴く練習が小学校から身についている
●遠足や社会見学など、乗り物に乗る時に順番を守る・降りる人が先に降りるというルールが身についている
●お互いに助け合い・相手のことをかんがえて行動できる
ということを学校で学んできたから、状況がわからない中でも、わずか11分で全員無事に脱出することができたことがわかりました。
これは「奇跡の脱出」と言われています。
最後に
◎日ごろから先生の指示を理解できて、自分勝手な行動をしない子
◎放送がなったらしっかりと聴いて今のように静かに話を聴くことができる子
◎周りの様子・相手の気持ちを考えて行動できる子
をめざすことを確認し、
「避難訓練の時に、いつも校長先生は、「みんなの命を先生たちは守ります」、と断言していますが、そのためには、みんなの命を守るために、日ごろから先生たちが皆さんにたくさんの大切なことを教えています。3学期もあと2か月ほどです。自分の言動をしっかり振り返って、創立150周年の生魂っ子にふさわしい自分をめざしましょう。」
と締めくくりました。