大阪市立北稜中学校

2年生 学年集会 ―「信頼される人」になるために―

公開日
2026/04/30
更新日
2026/04/30

学校日記

連休の合間の登校日となった4月30日、小ぬか雨が降るなか、生徒たちは元気に登校してきました。今日は定例の2年生学年集会が行われ、担当の先生から「信頼される人になるために大切なこと」をテーマにした話がありました。


まず先生が掲げたのは、「当たり前のことを当たり前にする」という言葉です。時間を守る、挨拶をする、委員会や係の仕事をきちんとやる――そうした基本に加えて、先生が特に強調したのは「人としての立ち居振る舞い」と「周りの人への気遣い」の二つでした。


立ち居振る舞いについては、挨拶のときの姿勢、椅子の座り方、話を聞くときの態度、資料を渡すときの向きや声かけなど、具体的な場面を一つひとつ挙げながら話が進みました。プリントを集めて先生に渡す場面で、相手の方に向けて「お願いします」と添えられるかどうか。ちょっとした所作の違いが、周囲からの印象を大きく変えるという内容に、生徒たちは静かに耳を傾けていました。


続いて、「オフィシャルとプライベート」の違いについての話がありました。学校は集団で過ごすオフィシャルな場所であること、だからこそ周りの人を思いやる行動や、誰にでも見せられる言葉遣い・ふるまいが求められることが伝えられました。教室や共有スペースの使い方にも話が及び、自分だけでなく周囲の人が気持ちよく過ごせるかどうかを考えてほしいという呼びかけがありました。


さらに、「誰かに言われてからやるのではなく、言われる前に自分からできる状態をめざそう」というメッセージも印象的でした。先生は、それを「いつでもどこでもできる」状態、つまり習慣にすることが大切だと語りました。学校でできていることを学校の外でも実践できるか、この1か月を意識して過ごしてみようという具体的な目標も示されました。


2年生としての1か月が過ぎ、新しいクラスにも少しずつ慣れてきたこの時期に、日々の行動をあらためて見つめ直すよい機会になったのではないでしょうか。


キーワード:北稜中学校、学校日記、2年生、学年集会、信頼される人、立ち居振る舞い、オフィシャルとプライベート、習慣

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