大阪市立北稜中学校

きょうの給食(肉と一口がんもの煮もの)

公開日
2026/07/10
更新日
2026/07/10

学校日記

今日の給食は、肉と一口がんもの煮ものを中心とした和風の献立でした。


肉と一口がんもの煮もの
オクラの梅風味
ツナっ葉いため
ごはん
牛乳


「ツナっ葉いため」は、ツナと大根の葉っぱ、つまり「菜っ葉」を炒めた料理です。


教室からはこんな声が。
「『ツナ菜っ葉炒め』やのに、なんで“ツナっ葉”? ダジャレ?」
確かに、言われてみればそうですね(笑)。


本来は「ツナ・菜っ葉」で「ツナなっぱ」となるところ、同じ「ナ」の音が続くため、一つが省かれて「ツナっぱ」になったのでしょう。
このように、同じ音や似た音が続くときに一方が省かれる現象を、言葉の世界では「重音脱落(ハプロロジー)」というそうです。


日本語では、もともと「あららげる」と言っていた「荒ららげる」が「あらげる」と発音されるようになった例が知られています。
「かわはら」が「かわら」になった「河原」なども、これに近い音の変化です。
何気ない給食の名前ですが、調べてみると、なかなか奥深いですね。


3年1組では、ドイツから来た体験入学の生徒も、友だちと楽しそうに話しながら給食の準備をしていました。
すっかりクラスの輪の中に入り、笑顔で過ごしている様子がとても印象的でした。


今日もおいしい給食を作ってくださった調理員さん、配膳員さん、ありがとうございました。


キーワード:北稜中学校、給食、学校日記、ツナっ葉いため、重音脱落、和食、3年生