大阪市立北稜中学校

1年学年集会「2年生のゼロ学期」

公開日
2026/01/28
更新日
2026/01/28

学校日記



今日は1年生の学年集会があり、担当の先生からお話がありました。


はじめに、先生から「今朝のお目覚めはいかがでしょうか。寒い日が続いていますが、皆さんの顔を見るとホッとします」と、あたたかな声かけがありました。


続いて、朝の過ごし方についてです。

理想を言えば、授業が始まる2時間前には起きられるとよい。

ただし生活のリズムは人それぞれなので、少しずつでも「朝の時間の使い方」を整えていけたら十分、という呼びかけがありました。


次に連絡です。

3年生は今日から学年末テストが始まります。

1年生の学年末テストは来月に予定されています。

ワークや提出物を早めに片づけて、直前に慌てないように準備しておこう、という話でした。


また、今週と来週は性教育の学習があります。

二次成長や男女の身体的な違いについて学びます。

その際に大切なのは、冷やかしたり、からかったりしないこと。

受け止め方や感じ方は人それぞれ違うので、相手を気遣い、安心して学べる雰囲気をみんなでつくろう、という確認がありました。


本題。

担当の先生は、1年生の3学期は「2年生のゼロ学期」だと伝えました。

4月に入学してからのこの一年で、みんながぐんと成長してきたことを、先生たちは日々感じている。

その一方で、あと3か月後には「先輩」になる自分たちが、どんな先輩になりたいかを、今のうちからイメージしておいてほしい、という話でした。


挙げられたのは、優しい先輩、頼られる先輩、手本となる先輩です。

困っている後輩に気づいて、さっと声をかけられること。

「この先輩に相談してみよう」と思ってもらえるような姿勢を見せること。

そして、あいさつや声かけなど、気持ちのよい人間関係をつくる雰囲気を示すこと。

具体例を交えながら、先輩になる準備を進めていこうというメッセージが伝えられました。


さらに、先生からは「自分の長所と短所を知っているか」という問いかけもありました。

長所と短所はとても近い関係で、見方が変わると短所が長所になることもある。

先生自身の例として、明るく前向きで楽観的なところが長所である一方、おっちょこちょいな面もある。

しかしそれも見方を変えれば、思い立ったら動ける行動力につながる、という話が紹介されました。


来月には職業講話も予定されています。

将来どんな仕事をしてみたいのか、どんな生き方をしたいのか。

自分のビジョンを考えるきっかけにしてほしい、という話で締めくくられました。


3学期は、次の学年へ向かう準備の期間です。

一人ひとりが少しずつ自分を整え、2年生としてのスタートを気持ちよく切れるよう、学校としても支えていきます。


キーワード:1年生、学年集会、学年末テスト、性教育、二次成長、ゼロ学期、先輩、長所と短所、職業講話

※掲載している写真はすべて学校備品のカメラで撮影し、教員用PCに有線で取り込んだ上で、安全に管理された環境からホームページにアップロードしています。