大阪市立北稜中学校

朝の登校風景 と 3年生 入試に向けた学年集会

公開日
2026/01/23
更新日
2026/01/23

学校日記



今朝も一段と冷え込みがきついですが、昨日よりましに感じました。
寒さに少し慣れてきたからかもしれません。


2年生は午後から職場体験学習の事業所事前訪問に出かけます。
地域の皆さまには、移動中も含めて子どもたちの見守りをどうぞよろしくお願いいたします。


週末には3年生の学年集会がありました。
きょうは3年学年主任から、近づく入試に向けた話がありました。


何年か前、入試当日に大雪になったことがあったそうです。
「何が起こるかわからない」という言葉が、あらためて胸に残ります。


学年主任自身の私学入試の経験も紹介されました。
今はウェブ出願が主流ですが、当時は願書を持参して出願していたそうです。
同じ中学校の友だちと受験番号が連番になり、心強かったという話がありました。
また、調査書(内申書)を代表で提出し、「お願いします」と渡して、大きなトラブルはなかったそうです。


ところが当日、思わぬことが起こりました。
自分の受験番号は5401
友だちは5398・5399・5400
自分だけが5401となり、教室が別になってしまったそうです。
しかも教室に時計がなく、周りに聞ける友だちもいない。

焦った、という率直な言葉がありました。
無事に合格はできたけれど、「本当に何が起こるかわからない」と。


ほかにも、寒さで手がかじかみ、思うように文字が書けないことがある。
「受験に勝つ」という思いで朝からカツ丼を食べ、試験中に胃もたれしてしまった生徒もいた。
そんな例も紹介されました。


特別な日ではあるけれど、やっぱり日常の延長で受けられるのが一番いい。
そのために、入試当日に向けて少し早起きする練習をしてみる。
少し早めに学校へ行ってみる。
そうした小さな準備が、当日の落ち着きにつながる。
そんなメッセージで、全員の背中を押してくれました。


後期の目標として、委員長が考えた言葉も示されました。
「たつ77期生 後を濁さず」
私学専願のあと、少し心配な人もいる。
だからこそ、最後の一人の進路が決まるまで、みんなで支え合っていこう。


「協力って何だろう」。
その問いに対して、学年主任はこう語りました。


一番の協力と応援は、最後の一人の進路が決まるまで、学校生活をしっかり送ること。
そして、みんなが納得して、いい卒業式を迎えること。


77期生が卒業式を迎えるのは令和7年度です。
「7」が並ぶ、めでたい年。
みんなが泣き笑いしながら卒業式を迎えられることを、心から願っている。
最後まで頑張ってほしい。
そんな温かなエールで、話が結ばれました。


<感想>
寒さや予定の多い時期でも、子どもたちは一歩ずつ前に進んでいます。
地域の皆さまの見守りと、学校での毎日の積み重ねが、子どもたちの安心と力になります。
それぞれの挑戦が実り、77期生が笑顔で春を迎えられるよう、学校も最後まで伴走していきます。


キーワード:職場体験学習、事前訪問、地域連携、3年学年集会、入試、日常の延長、77期生、進路、卒業式

※掲載している写真はすべて学校備品のカメラで撮影し、教員用PCに有線で取り込んだ上で、安全に管理された環境からホームページにアップロードしています。