大阪市立北稜中学校

朝の登校風景と2年生学年集会

公開日
2026/01/15
更新日
2026/01/15

学校日記



今朝は厳しい冷え込みとなりましたが、生徒たちは落ち着いた様子で登校し、校内にはいつも通りのあいさつの声が聞こえていました。
2年生は朝の時間を使って学年集会を行い、学年主任の先生からお話がありました。


はじめに、3学期も引き続き協力して学校生活をつくっていこうというあいさつがあり、この学期には百人一首職場体験など、学年としての大きな行事がいくつも予定されていることが確認されました。


来週には、職場体験でお世話になる事業所へ、生徒たちがあいさつにうかがいます。
学年主任の先生からは、事前のマナーや心構えを整え、充実した職場体験となるよう準備してほしいとのメッセージが伝えられました。


後半は、「備えること」の大切さについてのお話でした。
先生自身が若い頃に経験した阪神・淡路大震災、そして15年前に起きた東日本大震災に触れながら、
どれほど大きな被害をもたらした出来事であっても、時間の経過とともに記憶や危機感はどうしても薄れていってしまうと語られました。


あわせて、明治以降の大阪の災害史をふまえ、人命が最も多く失われたのは「戦争」、2番目は「豪雨・台風」であることが紹介されました。


そのうえで、阪神・淡路大震災の発生からまもなく31年を迎える今、

「大阪で暮らす自分たちは、何に備えるべきなのか」

「自分の生活のなかで、どのような準備ができるのか」

一人ひとりに改めて考えてほしい、と呼びかけがありました。


2年生にとって、3学期は進級前の大切な期間です。
行事や日々の学習に取り組むとともに、日常の中で災害や“もしも”に備える視点について考えるきっかけとなる学年集会となりました。


キーワード:2年生、学年集会、職場体験、百人一首、防災、阪神・淡路大震災、東日本大震災


※掲載している写真はすべて学校備品のカメラで撮影し、教員用PCに有線で取り込んだ上で、安全に管理された環境からホームページにアップロードしています。