大阪市立北稜中学校

火災避難訓練を実施しました ― 全員避難完了4分44秒

公開日
2026/04/13
更新日
2026/04/13

学校日記

本日4月13日(月)、6限目に今年度最初となる火災を想定した避難訓練を全校で実施しました。大阪市北消防署 与力出張所から隊員の方にもお越しいただき、講評と実技指導をしていただきました。


訓練開始の放送が入ると、生徒たちは校舎からグラウンドへすみやかに移動していきました。全員の避難完了までのタイムは4分44秒。昨年度より8秒短縮する結果となりました。

学校長からは、全体として真剣に取り組む姿勢が見られたことへの評価とともに、「訓練は本番でしっかり動くための大切な予行。一人ひとりが次にどう生かすかを考えてほしい」との講評がありました。

続いて、消防署の隊員から現場経験をもとにしたお話がありました。消火器で消せる火災の目安は炎が背丈程度の高さまで、噴射距離は3~5m、使える時間はわずか15秒ほどとのこと。それ以上の火災はすぐに避難するようにという指導がありました。「プロであっても命を落とすことがある」という言葉は、生徒たちにも重く響いている様子でした。


お話のあとは、実際に消火器を手にとっての訓練です。隊員の方に教わりながら、代表の生徒がピンを抜き、ホースを構え、噴射するまでの一連の動作を体験しました。初めて消火器に触れる生徒も多く、緊張した面持ちで真剣に取り組んでいました。


ご家庭でも、今日の訓練で生徒が聞いてきた内容をぜひ話題にしていただければと思います。「もしもの時にどう動くか」を、ご家族で一度共有しておくことが、いざという時の大きな備えになります。引き続き、本校の安全教育へのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。


キーワード:北稜中学校、学校日記、避難訓練、火災想定、消火器体験、北消防署、防災教育

※掲載している写真はすべて学校備品のカメラで撮影し、教員用PCに有線で取り込んだ上で、安全に管理された環境からホームページにアップロードしています。