大阪市立北稜中学校

全校集会 ―七夕の夜空と、隣にいる人―

公開日
2026/07/07
更新日
2026/07/07

学校日記

7月7日(火)、全校集会を行いました。


はじめに水泳大会について。昨日は天候不良のため2年生の水泳大会が延期となり、本日は1年生の水泳大会が行われます。水泳の授業や大会でも油断は禁物です。こまめな水分補給を心がけ、熱中症に十分気を付けながら、無理のない範囲で力を発揮してほしいと思います。


学校長からは、きょう7月7日の七夕にちなんだ話がありました。織姫と彦星は夜空に実在する星で、織姫は「ベガ」、彦星は「アルタイル」。はくちょう座のデネブと合わせて夏の大三角をつくっています(理科の天体分野で、3年生はこれから学習します)。


織姫と彦星の間の距離は約14光年。光の速さで飛んでも、会いに行くだけで14年以上かかる計算です。「一年に一度会える」どころか、宇宙一のスピードでも簡単には会えない二人。一方で私たちは、教室に行けば隣に仲間がいて、廊下ですれ違えば「おはよう」と声をかけ合える。毎日会えることが当たり前すぎて、つい雑に扱ってしまいがちですが、14光年のかなたから見れば、隣に人がいること自体が奇跡のような近さです。部活動の夏の大会も真っ盛り。同じ時代に、同じ仲間と、同じことに打ち込めるこの時間を大切にしてほしい――そんなメッセージでした。1学期も残りわずか。だからこそ、自分を大切に、隣の人を大切にして過ごしていきましょう。


続いて、生活委員会の委員長から連絡がありました。夏休みに入っても校則を守り、規則正しい生活を心がけようという呼びかけに、生徒たちが真剣に耳を傾ける様子が見られました。


また、明後日7月9日(木)からは期末懇談が始まります。1学期のラストスパート、チーム北稜で最後までしっかり駆け抜けていきます。


キーワード:北稜中学校、学校日記、全校集会、七夕、夏の大三角、水泳大会、期末懇談