大阪市立北稜中学校

元気なあいさつと、自分たちでつくる学年の空気 ── 2年生 初の定例学年集会

公開日
2026/04/16
更新日
2026/04/16

学校日記

今朝も、生活委員の有志の皆さんが校門付近で元気よくあいさつ運動を行っていました。大人数での声がけはなかなかの迫力で、登校してくる生徒たちの表情もぱっと明るくなっていました。


さて、本日は2年生にとって初めての定例学年集会が行われました。


集会ではまず、学年主任の先生から「二年生としての雰囲気づくり」についてお話がありました。学年にはその学年ごとの空気があり、よい空気が広がれば、整列や着席、話を聞く姿勢も自然と整っていく。一方で、少しの気のゆるみが積み重なると、それがよくない空気として学年全体に広がってしまう――だからこそ、一人ひとりが「今どう動くべきか」を考え、声を荒らげて注意されなくても、すっと並び、さっと座り、落ち着いて行動できる学年をめざしてほしい、という内容でした。新しいスタートを切った今だからこそ、みんなでよりよい空気をつくっていこうという思いが伝えられました。


続いて、各クラスの学級委員長からあいさつがありました。初めて役についた生徒からは「分からないことも多いけれど頑張りたい」、経験のある生徒からは「これまでの経験を生かしてクラスや学年を引っ張っていきたい」といった力強い言葉が続き、それぞれが半年間の決意をしっかりと述べてくれました。どの委員長からも、クラスを過ごしやすくしたい、明るく楽しい学年にしたいという前向きな思いが伝わってきました。


また、委員長会からは前期の目標として「頼れる先輩として、もっとメリハリをつけられるようになろう」が示されました。さらに四月の目標として「自然体験学習に向けて、当たり前のことを当たり前にできるようにする」ことが確認されました。この目標を達成するために、学級委員長が「前から全体を整える役」と「横や後ろから様子を見て支える役」に分かれ、学年全体のまとまりを高めていくことも伝えられました。チャイム前からの声かけを意識していくことも、あわせて確認されていました。


そのほか、情報委員・生活委員・保健委員からも連絡があり、学年全体でよりよい学校生活をつくっていこうとする姿勢が感じられました。二年生になり、自分たちで考え、自分たちで動く自治の精神が、少しずつ、しかし確かに育ってきていることを感じる集会となりました。


これからの2年生の成長がますます楽しみです。保護者の皆さまにも、ご家庭での温かい見守りを引き続きお願いいたします。


キーワード:北稜中学校、学校日記、2年生、学年集会、学級委員長、あいさつ運動、自然体験学習

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