大阪市立北稜中学校

3年生 学年集会 ― 修学旅行に向けて「誰と行くか」を考える

公開日
2026/04/17
更新日
2026/04/17

学校日記

4月18日(金)、毎週金曜日に行われている3年生の定例学年集会が開かれました。今回のテーマは、いよいよ近づいてきた修学旅行に向けて大切にしたいことについてです。


本日の講話担当の先生からは、「修学旅行は、どこへ行くかも大事だが、誰と行くかはもっと大事」という言葉が投げかけられました。行き先や活動内容はもちろん楽しみの一つですが、同じ時間を過ごす仲間との関わり方によって、思い出の深さは大きく変わってくる――そんなメッセージが、静かに体育館に響いていました。


話の中では、修学旅行までの毎日の学校生活の中で、おたがいのよいところを見つけること、仲間を大切にすること、思いやりをもって関わることを意識してほしいという呼びかけがありました。人と人との間には合う・合わないがあるかもしれないけれど、一人ひとりに必ずよさがある。そのよさに目を向けることが、学年全体のあたたかい雰囲気につながっていくという話に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。


「修学旅行は、行事当日だけでつくられるものではない。そこに至るまでの毎日の積み重ねが、当日の空気をつくる」という言葉も印象的でした。一人ひとりが安心して過ごせる学年・学級をつくっていくことが、結果としてすばらしい思い出につながっていく。修学旅行までの時間を、準備期間としてだけでなく、仲間づくりの時間として大切にしようという思いが伝えられました。


あわせて、授業も本格的に始まり学校生活がいよいよ動き出していることにも触れられました。新しい環境の中で少しずつ疲れが出てくる時期でもあります。まずは目の前の一日を大切に、来週からもみんなで前向きに過ごしていってほしいという温かい言葉で、集会は締めくくられました。


キーワード:北稜中学校、学校日記、3年生、学年集会、修学旅行、仲間づくり、思いやり

※掲載している写真はすべて学校備品のカメラで撮影し、教員用PCに有線で取り込んだ上で、安全に管理された環境からホームページにアップロードしています。