人生の最大の敵、それは「鈍感」である(野村克也)
- 公開日
- 2020/02/15
- 更新日
- 2020/02/15
お知らせ
昨日の3年生の学年朝礼で担当の先生から、先日亡くなられた野村克也さんの残された名言についてのお話がありました。
3年生は、もうすぐ卒業となりますが、成長してきた姿が様々な場面で感じられます。
給食の準備にしても、掃除にしても、欠席している友達への配慮にしても、感性が鋭くなってきていることが感じられます。
先日、亡くなられた野村克也さの「人生の最大の敵、それは『鈍感』である」という名言がありますが、人間がより良く成長していくためには、鋭い感性が必要であるということです。
3年生の皆さんは、卒業してからも自身の感性をさらにみがいて、ますます人間としての成長を期待するというお話がありました。