大阪市立北稜中学校

2年学年集会とお知らせ

公開日
2026/01/22
更新日
2026/01/22

学校日記



きょうも本格的な冬の寒さとなり、テレビでも「最強・最長の寒波」と報じられています。
登下校の際は、防寒対策を十分にとり、体調を崩さないようお気をつけください。


本日は、2年生の学年集会を行いました。

学年担当の先生からは、ご自身が学生時代に経験したアルバイトについてのお話がありました。


はじめに、「どんなアルバイトをしていたでしょう?」というクイズ形式で話が進み、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

1〜5までの選択肢が示され、「正解は“全部”です」という答えに、生徒からは驚きと笑いが起こっていました。


先生が初めて経験したアルバイトは、「すぐにやめたくなった」とのことでしたが、結果的には4年間続けることになったそうです。

仕事に慣れないこと、業務を覚えられないこと、人間関係でつらくなること——誰にでも起こりうる悩みを率直に話してくれました。


そんな中でも、アルバイト先のミーティングで、自分を気にかけてくれる先輩と仲良くなれたことが、大きな支えになったとのことです。

やがて自分がバイトリーダーの立場になったときには、新しく入ってきた人が安心して働けるよう、「心理的安全性」を大切にしながら関わることを心がけたと話していました。


一方で、接客の仕事では「向いていない」と言われることもあったそうです。

それでも、「続けることで見えてくるものもある」と感じたこと。

しかし同時に、気持ちのしんどさが体調にまで影響するようなときには、「思い切ってやめる」という選択もあってよいのだというメッセージが伝えられました。


最後に先生からは、

「みんなも、体に支障がない限り、まずは続けてみることが大切です」

という言葉が送られました。

“続けること”と“自分を守ること”のバランスについて考えさせられるお話となりました。


【感想】

アルバイトのエピソードは、将来だけでなく、いまの学校生活や部活動、委員会活動にもつながる話だと感じました。

しんどくなったとき、「すぐにやめる」か「我慢して続ける」かの二択ではなく、支えてくれる人の存在や、居場所のつくり方によって見え方は大きく変わります。

また、「心理的安全性」を意識して後輩に接していたという部分は、そのまま“クラスづくり”“学年づくり”にも通じます。

2年生のみなさんには、自分が支えてもらう側であると同時に、誰かの支えになる側にもなれるのだということを、このお話をきっかけに考えてもらえたらうれしく思います。


■お知らせ

生徒会執行部では、書き損じはがき未使用の切手・テレホンカードを集めています。

ご家庭に未使用のものがありましたら、ぜひご協力をお願いいたします。


キーワード:2年生、学年集会、アルバイト経験、心理的安全性、継続する力、生徒会執行部、書き損じはがき


※掲載している写真はすべて学校備品のカメラで撮影し、教員用PCに有線で取り込んだ上で、安全に管理された環境からホームページにアップロードしています。