大阪市立北稜中学校

1年生 百人一首大会の様子

公開日
2026/01/24
更新日
2026/01/24

学校日記



1月23日(金)5・6時間目に、1年生の百人一首大会が体育館で行われました。

会場には読み手の声が静かに響き、生徒たちは並べられた札に視線を落とし、緊張感のある雰囲気の中で試合が進みました。上の句が詠まれた瞬間に素早く手を伸ばす姿や、わずかな差で札を取れずに悔しそうな表情を浮かべる様子など、一枚一枚に全力で向き合う姿がとても印象的でした。


これまで冬休みの宿題で歌を覚えたり、学級活動の時間を使って練習を重ねてきたりした成果もあり、決まり字をしっかりと覚え、読みの途中で札を取る生徒も見られました。また、札の配置を工夫したり、相手の得意札を意識したりするなど、それぞれが自分なりの作戦を立てて臨んでいる様子もうかがえました。友達同士で励まし合いながら取り組む姿からは、勝ち負けだけでなく、競技そのものを楽しんでいることが伝わってきました。


試合の合間には、札をとったを拍手でたたえたり、惜しくも僅差でとられてしまった友達に声をかけたりする場面も多く見られ、1年生らしい素直さと思いやりの心が感じられました。初めて本格的に百人一首に挑戦する生徒も多い中で、日本の伝統文化に親しみながら、集中力や礼儀、仲間とのつながりを深めることができた大会となりました。


今回の百人一首大会を通して、生徒一人一人が、努力することの大切さや仲間と協力することの意味を実感したことと思います。この経験が、今後の学校生活や学習への意欲にもつながっていくことを期待しています。


※掲載している写真はすべて学校備品のカメラで撮影し、教員用PCに有線で取り込んだ上で、安全に管理された環境からホームページにアップロードしています。

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