大阪市立北稜中学校

好きなことを、自分の力で ― 3年生学年朝礼 教育実習生から「自由と責任」についてのお話 ―

公開日
2026/09/04
更新日
2026/09/04

学校日記

本日、3年生の学年朝礼で、教育実習に来ている先生からお話をしていただきました。


現在、美術系の大学に通われている実習生の先生からは、大学での学びや普段の生活について、実体験を交えながら話していただきました。美術を専門に学ぶ中で、「自分の好きな絵を描くことができる幸せ」について語られる場面もあり、生徒たちは興味深そうに耳を傾けていました。


一方で、大学生活について「自己責任」という言葉も紹介されました。大学では、自分で時間を使い、自分で学ぶことを決めるなど、中学校や高校と比べて自由になることが増えます。しかし、その自由には、自分で考え、自分で行動し、その結果にも責任をもつことが伴います。


「自由だから何をしてもよい」ということではなく、自由と責任はセットであるというお話は、これから進路を選択し、中学校を卒業していく3年生にとって、大切なメッセージとなりました。


自分の「好き」や「やりたい」を大切にしながら、自分で考え、自分で選び、その選択に責任をもつ。これから少しずつ広がっていく自分の世界に向けて、今の3年生にも大切にしてほしい考え方です。


続いて、進路担当からは、今後行われる面接練習についての説明がありました。進路を決めるだけでなく、自分の考えや思いを相手に伝える力も、これから必要となります。日頃から自分自身のことを振り返り、自分の言葉で語れるよう準備していくことが大切です。


進路選択を前に、さまざまな人の経験や言葉に触れながら、自分の未来について考える3年生。卒業後の生活を見据え、一歩ずつ準備を進めています。