大阪市立北稜中学校

知ることから、平和を考える ― 2年生 総合的な学習の時間「知る原爆」―

公開日
2026/09/04
更新日
2026/09/04

学校日記

2年生の総合的な学習の時間に、平和学習として「知る原爆」の学習を行いました。


今回の学習では、原子爆弾がもたらした被害や放射能の恐ろしさについて学ぶとともに、「なぜ核兵器はなくならないのか」という問いについて考えました。


日本は世界で唯一の戦争被爆国です。原子爆弾によって多くの尊い命が奪われただけでなく、被爆後も放射線による影響に苦しんだ人々がいました。生徒たちは、原爆が一瞬の被害だけではなく、その後の長い年月にわたって人々の生活や健康に影響を及ぼすものであることを学びました。


一方で、世界には現在も核兵器が存在しています。なぜ核兵器はなくならないのか。核兵器をめぐる国際情勢や、それぞれの国が抱える考えにも目を向けながら、平和を実現するためには何が必要なのかを考えました。


平和学習は、過去の出来事を知るだけで終わるものではありません。過去から学び、現在の世界に目を向け、自分たちはこれからどのような社会をつくっていくのかを考えることが大切です。今回の学びを、自分たちの未来と平和について考えるきっかけにしてほしいと思います。