大阪市立北稜中学校

9月15日 全校集会 ― 校長講話と、生徒会・生活委員会からの報告

公開日
2026/09/15
更新日
2026/09/15

学校日記

9月15日、体育館で全校集会を行いました。朝はいくぶん涼しくなってきましたが、日中はまだ暑さが残ります。校長からは冒頭、季節の変わり目で体調をくずしやすい時期であること、しんどいときは我慢せず近くの先生に伝えてほしいことを、生徒に呼びかけました。


校長講話のテーマは「言ってみる、そして聞いてみる」。合唱コンクールまで1か月、体育大会まで45日となり、各クラスで練習や話し合いが始まっています。その中で「もう一回合わせたほうがいいのでは」「この順番を変えてみたい」と思っても、なかなか言い出せないことがあります。だからこそ、思っていることを言ってみてほしい。そして、誰かが勇気を出して話したときには、まずその言葉を聞いてほしい――そんな内容でした。


あわせて、部活動対抗リレーについての報告もありました。今年度は校舎工事の影響で従来の招集場所が使えず、競技時間の面からも一度は実施を見送る判断をしていました。その後、部長たちから「やりたい」という声があり、教職員とも相談のうえ、レース数を減らすなどやり方を変えて実施することとしました。出場方法など詳細は、決まりしだいお伝えします。黙っていれば変わらなかったことが、言葉にしたことで動いた。講話の内容とちょうど重なる話になりました。


校長講話の全文はPDFで掲載していますので、あわせてご覧ください。


校長講話(2026年9月15日)言ってみる。そして聞いてみる。


続いて、生徒会から生徒会交流会の報告がありました。大阪市内の中学校26校が参加し、まず「インターネットを上手に使うには」というテーマで意見交流を行ったとのことです。「SNSで知らない人とはつながらない」「保護者と相談しながら使用時間を決める」といった意見が出たと報告がありました。


後半は「学校をより良くするために生徒会ができること」をテーマにグループディスカッション。いじめやスマートフォンに関するアンケート、校内のごみ拾い、いじめ防止をテーマにしたドラマ制作など、各校の特色ある取組が紹介されたそうです。報告した生徒は、他校の活動と比べる中で本校ならではの特色にも気づいたと話し、学んだことを生かして活動を続けていきたいと結びました。


生活委員会からは、今月の目標について連絡がありました。授業の始まりに何度も先生から声をかけられていないか、それは本来言われなくてもできることではないか、という投げかけです。できていない人がいればお互いに声をかけ合い、先生に言われてからではなく自分たちで考えて行動しよう、と全校に呼びかけました。


最後に体育科から、各部活動の部長・キャプテンへ、給食後の集合についての連絡がありました。


言ってみること、そして聞いてみること。生徒会や生活委員会の呼びかけも、根っこは同じところにあるように思います。自分を大切に 隣の人を大切に。行事が続くこれからの1か月、チーム北稜のみなさんの言葉と、それを受けとめる耳に期待しています。


キーワード:北稜中学校、学校日記、全校集会、校長講話、生徒会交流会、生活委員会、部活動対抗リレー