大阪市立北稜中学校

言葉を見つめる一日 ― あいさつ運動と1年生学年集会

公開日
2026/06/24
更新日
2026/06/24

学校日記

今朝は曇り空のやや涼しい朝でした。昼からは雨の予報でしたが、登校してくる生徒たちは、いつものように元気に校門をくぐっていきます。

玄関では、たすきをかけた生徒たちがあいさつ運動に取り組んでいました。「笑顔で過ごそう」「目を見てあいさつ」「今日も一日頑張ろう」――それぞれのたすきに書かれた言葉のとおり、登校してくる仲間に明るく声をかける様子が見られました。一日の始まりに交わすあいさつには、その場の空気をやわらかくする力があります。


今朝は、1年生の学年集会を行いました。今回のテーマは「言葉の力」です。担当の教員からは、私たちが日々使っている言葉には、人を傷つける力もあれば、人を支え、安心させる力もある、という話がありました。学校生活の中では、友だちとの何気ない会話やふるまいが、相手の気持ちに大きく影響することがあります。

集会では、悪口やからかい、乱暴な言葉が相手にどのように届くのかを考えました。あわせて、「ありがとう」「大丈夫?」「助かったよ」といった温かい言葉が、人と人との関係をよりよくしていくことについても学びました。生徒たちは話に耳を傾けながら、自分自身の言葉づかいや、友だちとの関わり方を振り返る様子が見られました。


1年生にとって、中学校生活は新しい人間関係を築いていく大切な時期です。「自分を大切に 隣の人を大切に」――今日の学びをきっかけに、互いを尊重し、安心して過ごせる学年づくりにつなげていきたいと思います。ご家庭でも、お子さんの何気ない一日の話に、そっと耳を傾けていただければ幸いです。


キーワード:北稜中学校、学校日記、あいさつ運動、1年生、学年集会、言葉の力