大阪市立北稜中学校

「愛の言葉が、世界を守る」――6月30日の全校集会

公開日
2026/06/30
更新日
2026/06/30

学校日記

6月30日(火)の朝、全校集会を行いました。校長からは、最近の出来事に触れながらの話がありました。


はじめは、先週金曜日の臨時休校について。大雨の危険を知らせる警報が出たため、大阪市内の学校はすべてお休みとなりました。
ちょうど朝8時から、ワールドカップの日本戦がありましたね。中には、「これはサッカー休暇や」と思って、少し喜んだ人もいたかもしれません。家で安全に過ごしながらサッカーを見る。それはそれで、よかったかなと思います。
けれども臨時休校は「うれしいお休み」ではなく、皆さんの命を守るためのお休みです。次に同じことがあったときも、「今日は安全のために家で過ごす日なんだ」と考えてほしい――そんな話から始まりました。


続いて、先日亡くなられた美輪明宏さんの話です。長崎で原子爆弾を経験され、「戦争は絶対にしてはいけない」という思いを生涯大切にされた方です。校長は、美輪さんが残した「愛の言葉」を紹介しながら、ここでいう愛とは恋愛に限らず、人を人として大切にすることだと語りました。


悪口やいじめ、差別、戦争の根っこには「相手を大切にしない心」がある。だからこそ、優しい言葉を一つ増やし、きつい言葉を一つ減らす。その小さな積み重ねが大切なのだ、と話は続きます。


北稜中学校が大切にしている「自分を大切に 隣の人を大切に」という思いとも、まっすぐにつながる内容でした。講話の全文は、このあとPDFで掲載します。あわせてご覧ください。


なお、今日の午後には2年生の球技大会があります。学年みんなで、ケガなく、力いっぱい楽しんでほしいと思います。


校長講話(2026年6月30日)愛の言葉が、世界を守る


キーワード:北稜中学校、学校日記、全校集会、校長講話、美輪明宏、平和、球技大会