大阪市立北稜中学校

1年生 学年集会 — 隣の人と二人三脚

公開日
2026/07/01
更新日
2026/07/01

学校日記

登校時間に小雨が降ってきました。梅雨らしい天気の一日です。


今日は、1年生の学年集会を行いました。

はじめに、集会での話の聞き方について確認がありました。
話をしている人の方を見て、しっかり集中して聞くことは、学年全体で大切にしていきたい姿勢です。


その後、担当の先生から大きく二つの話がありました。


一つ目は、入学してからこれまでの学校生活についてです。4月に中学校生活が始まり、3か月が経ちました。授業や行事、委員会活動など、1年生は少しずつ中学生らしく成長しています。特に自然体験学習では、仲間との関わりが深まり、クラスや学年としてのつながりを感じられる場面もたくさんありました。


一方で、時間を守ること、先生の指示をしっかり聞くこと、集団で行動するときに周りを見て動くことなど、これからさらに意識してほしい課題も確認されました。行事で学んだことをその場限りで終わらせるのではなく、日々の学校生活に生かしていくことが大切です。

また、友達との関わり方についても話がありました。仲が深まることはとてもよいことですが、軽い気持ちでの言葉や行動が、相手を傷つけてしまうこともあります。本当に仲がよい関係とは、相手の気持ちを考え、大切にできる関係です。


二つ目は、ワールドカップの話でした。スポーツには、勝ち負けだけでなく、一生懸命に努力する姿や、大きな目標に向かって挑戦する姿を通して、人に元気や感動を与える力があります。

また、試合後に日本のサポーターがスタジアムのごみを拾って帰ることや、日本代表の選手たちがロッカールームをきれいに使うことにも触れられました。誰かに言われたからではなく、感謝の気持ちを行動で表す姿は、学校生活にも通じるものがあります。

学校の中にも、見えないところで頑張っている人がいます。委員会や係の仕事をしている人、クラスのために動いている人、落ちているものを拾ったり、周りの人を気遣ったりしている人。そうした一つひとつの行動が、よりよい学年、よりよい学校をつくっていきます。


担当の先生のお話の後、2人の学級委員長からも話がありました。一人は、「オンとオフの切り替えができていますか」と、日々の学校生活を振り返る呼びかけをしました。もう一人は、今月の目標である「隣の人と二人三脚」について話をしました。


1年生には、まだまだ大きく成長する力があります。これまでの経験をこれからの生活に生かし、友達を大切にしながら、1学期の残りの日々をしっかり過ごしてほしいと思います。