大阪市立北稜中学校

新旧生徒会の朝のあいさつと1年生学年集会 ― 理科研究の表彰、合唱コンクールに向けて ー

公開日
2026/10/07
更新日
2026/10/07

学校日記

今朝もピロティでは、新旧の生徒会のメンバーが並んで朝のあいさつに立ってくれていました。先輩から後輩へ、毎朝の積み重ねがしっかりと引き継がれていく様子が見られました。


その後、1年生の学年朝礼が行われました。はじめに、理科研究発表会で研究を発表した1年生4名の表彰がありました。納豆菌の発酵に必要な条件をいろいろな植物で比べた実験など、身近な疑問から出発した研究ばかりです。学年のみんなで、仲間の頑張りを祝福しました。


続いて、学年の先生からのお話です。「最近、感動したことはありますか?」という問いかけから始まり、人の心は意外と簡単なことで動くものだ、というお話がありました。たとえば、学年の全員が休まずそろっていること。それだけでも先生にとっては感動の一つなのだそうです。


話題は、間もなく迎える合唱コンクールへ。パートがそろった美しい歌声ももちろん大切。けれど、多くの人の心を動かすのは、口を大きく開けて一生懸命に歌う姿だ、と先生は伝えてくれました。


先生自身の中学時代の思い出も紹介されました。放課後の練習時間が今のように決められていなかった頃、なかなか人が集まらず、頑張っていたパートリーダーが泣いてしまった日があったそうです。そこでクラスの仲間が声をかけて回り、一緒に練習してくれる人が増えていきました。賞の結果よりも、その場面が今も心に残っている、というお話でした。どれだけ情熱を注いだかが、これからの人生を豊かにしていく。合唱に向かう1年生にまっすぐ届く言葉でした。



各委員会からも連絡がありました。情報委員会からは「北稜ネットモラル」として著作権の話。他人のイラストや写真を無断で使うことに加え、無断転載された動画をダウンロードすることも著作権の侵害にあたる、と注意を呼びかけました。
生活委員会からは廊下の歩き方や言葉づかい、名札、あいさつの確認。
保健委員会からは今月のテーマ「目の健康」として、暗い場所での読書や長時間の画面の見すぎに気をつけ、意識して目を休めようという呼びかけがありました。


最後に、学年の委員長から今月の目標「最高のチーム」についての話がありました。体育大会や合唱コンクールを通して、クラスや学年が一つの目標に向かって走り続けたい、という思いが込められています。朝7時45分ごろから始まる朝練習にも触れ、「早く来る人は何事にも頑張れる人だと思う」と自分の言葉で仲間に呼びかけました。失敗したときは気持ちを切り替えて次へ、という一言も印象的でした。中間テストに向けては、結果だけでなく準備の過程も大切にし、受けたあとの復習まで続けることが確認されました。


合唱コンクールまで、残された時間はあとわずかです。となりの仲間の声を聴き合いながら、クラスの歌声がどう育っていくのか。本番がとても楽しみです。


キーワード:北稜中学校、学校日記、生徒会、あいさつ運動、1年生、学年朝礼、理科研究発表会、合唱コンクール