大阪市立北稜中学校

2年学年集会 一人ひとりが支える学級づくり/委員会からの呼びかけ

公開日
2026/10/08
更新日
2026/10/08

学校日記

本日、2年生の学年集会を行いました。担当の先生からは、「村祭りのたる酒」という物語を通して、集団の一員としての自覚と責任について話がありました。村人たちがお酒を持ち寄る約束をしていたのに、皆が「自分一人くらい水でも分からないだろう」と考えた結果、たるの中身がすっかり水になってしまう、というお話です。


素敵な学級は、初めから用意されているものではありません。一人ひとりが「自分もこのクラスの一員だ」「クラスのために頑張りたい」という思いを持ち寄り、協力してつくっていくものです。来週の合唱コンクールに向けても、人任せにせず、自分にできることを考えて練習に参加すること、そして互いに支え合うことの大切さが伝えられました。たるに注ぐ一杯を、それぞれが本物にできるかどうか。学級づくりも合唱も、きっと同じです。


各委員会からは、著作権を意識した情報の使い方、休憩をとったり遠くを見たりして目の健康を守ること、生活点検の日だけでなく日頃から校則を守ることについて呼びかけがありました。また、委員長会は寸劇で「チャイム着席」を呼びかけました。時計を見て自分から動き、周りにも声をかける。そんな日々の積み重ねの中で、自治の力を磨いていくことを確認しました。


自分の一杯を大切にすることは、隣の人を大切にすることにもつながっています。来週の合唱コンクールで、2年生がどんな歌声を響かせてくれるのか、今から楽しみです。


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