大阪市立北稜中学校

中央公会堂で伝える、北稜中の学びと表現

公開日
2026/10/24
更新日
2026/10/24

学校日記

本日10月24日(土)と明日25日(日)の2日間、中之島の大阪市中央公会堂で「第35回大阪市立中学校総合文化祭」が開催されています。本校も、さまざまな教科や部活動から出品・出演し、日頃の学習や活動の成果を発表しています。


本日の開会式では、9月に行われた「第78回大阪市中学校生徒理科研究発表会」で優良賞を受賞した、サイエンス部の表彰が行われました。国の重要文化財である中央公会堂で、教育長をはじめ多くの方々が見守る中での表彰です。身近な疑問を大切にし、研究を続けてきた生徒たちにとって、その積み重ねが認められる晴れの場となりました。歴史ある会場で受け取った賞状は、今日の思い出とともに、これからの活動の励みにもなることと思います。


午後3時ごろからは、1階の大集会室で「カタバミを赤くしているのは…? 犯人は〇〇だ!」を発表しました。道端などで見かけるカタバミの葉の色に着目し、観察や実験を通して調べてきた研究です。開会式で表彰を受けた生徒たちが、今度は発表者として舞台に立ち、来場された皆さまに研究の成果を伝えました。


また、3階の展示会場には、本校のさまざまな教科や部活動で制作した作品が並んでいます。色彩豊かな絵画、木の風合いを生かした将棋盤やパズル、羊毛フェルトで表現したアイスクリームやパン、個性のある人形たち。材料の特徴を生かした工夫や、つくり手それぞれの発想が感じられ、来場者の目を引いていました。サイエンス部の研究レポートも展示されています。


学校で生まれた疑問やアイデアが、研究や作品となり、学校の外で多くの方に見ていただける。総合文化祭は、生徒たちの日頃の取組を知っていただくとともに、他校の作品や発表に出会う場にもなっています。


明日25日(日)は、本校茶道部がお点前を披露します。展示部門は午前10時から午後4時まで開催されています。お時間がございましたら、ぜひ会場で生徒たちの学びと表現をご覧ください。


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