大阪市立北稜中学校

全校集会 表彰、そして体育大会に向けて

公開日
2026/10/27
更新日
2026/10/27

学校日記

10月27日(火)、全校集会を行いました。


はじめに表彰を行いました。「第22回おさかな絵画コンクール」で優秀な成績を収めた生徒のほか、先週末に開催された「第35回大阪市立中学校総合文化祭」で技術の作品発表を行った生徒、科学・理科研究を発表したサイエンス部の生徒が表彰されました。


続いて校長から、先週の認証式で新たに役割を担った生徒会役員や各委員会の生徒に向けて、「自分を応援してくれた人だけでなく、みんなのために仕事をしてほしい」と伝えました。あわせて、周りの生徒にも、役員や委員を支えながら一緒に取り組んでほしいと呼びかけました。


話題は、今週金曜日に迫った体育大会へ。走ることが得意な人もいれば、苦手な人もいます。大切なのは、誰もが安心して自分の力を出し切れる場にすることです。リレーで仲間がバトンを落としたとき、「何してんねん!」と責めるのか、「頑張れ!」と励ますのか。その一言で、仲間の気持ちは大きく変わります。


失敗しても責められず、安心して挑戦できる「心理的安全性」。相手の立場に立って気持ちを想像する「エンパシー」。この二つを大切に、仲間を応援してほしいと伝えました。


また、普段から伝えている「隣の人を大切に」という言葉は、教室の隣の席の人だけを指すものではありません。登下校中にすれ違う人や、同じ地域で暮らす名前も知らない人も含まれます。たとえば、友達と歩道いっぱいに広がって歩けば、自分たちは楽しくても、周りの人は通れずに困っているかもしれません。周囲の人のことも想像して行動してほしいという話でした。


校長講話(2026年10月27日)「失敗しても、ここにいていい」~エンパシーでつくる体育大会~


最後に担当の先生から、学校近隣で見つかった落書きについて話がありました。公共のものを傷つけることや、人を傷つける言葉を書くことの重大さに触れたうえで、もし間違ったことをしてしまったなら、隠さずに自分の行動と向き合い、信頼できる先生に相談してほしいと伝えられました。


体育大会まで、あと3日。一人一人が自分の力を精いっぱい発揮し、互いを励まし、支え合える一日になることを楽しみにしています。


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